添乗日記…MS GW 重慶満喫5日間 無事終了しました!

「中国 重慶」の “今・いま” をご紹介します 

重慶は美しい景観・歴史・文化・自然が豊富にある …観光都市です。

特に1997年に直轄市となってからは〔自然・環境〕に力を注いでいて、市内の夜景もとても綺麗でした。

世界遺産である磨崖像芸術の「大芦石刻」は “大足県” にあります。

9世紀がら13世紀中期まで延々に彫り続けられ、石刻は芸術性が高く・美しく精巧で・形の豊富さで世界に知れ渡っています。

当時の仏教・道教・儒家思想の調和的な様相を十分に表現されており、往時の日常社会生活が良くわかります・

重慶での目的の一つ・・日中戦争の爪痕。

1938年、日中戦争時の首都であった南京が陥落し、蒋介石の中国国民党は首都機能を「重慶」に移転させ、金九などを中心とした「大韓民国臨時政府」も国民政府とともに重慶へ避難しました。

日本軍は、蒋介石の国民政府及び大韓民国臨時政府を殲滅するため、1938年~1943年まで5年間、200回を超す間断のない空中からの【爆撃】を行い、2万人余りの多くの子どもや市民の死傷者をだし、日本軍による無差別爆撃(疲労爆撃とも呼ばれている)を行いました。

終戦70年を迎えた今でも “被害者がまだまだ苦しみの中にある” のは、日本の広島・長崎も同じだと思いました。

  ●旅は平和でなければと、改めて感じました。